2013/03/26

商標検索で類似範囲まで調べる

前回から、特許庁データベースを使った商標検索についてお話ししています。

 

商標検索とは、現在あなたが使っている(またはこれから使おうとしている)商標が、すでに他人によって登録されていないかを調べることです。

 

商標検索をする意味は、大きく2つあります。

 

(1)あなたがその商標を商標登録できるかどうかを知るため

 

(2)あなたがその商標を使う行為が、他人の商標権を侵害していないか知るため

 

さて、商標検索をするためには、インターネットから特許庁のIPDL(特許電子図書館)の中の下記のページにアクセスします。http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_AREA_A.cgi?0&1359128738455

 

最近では、スマートフォンでも快適に検索できるので、やってみてくださいね。前回は、基本中の基本である称呼検索について説明しました。

 

上記のページで、真ん中の「称呼検索」に、会社名や商品名をカタカナで入力します。

 

今回は、ちょっと工夫して、部分一致も調べます。

 

例えば、称呼検索の欄に下記のように入力します。?シャネル? というように、調べたい名前の前後に半角の”?”をつけてください。

 

そうすると、ココ・シャネルとか、シャネル株式会社とか、そんなものまで引っかかってきます。

これにより、完全同一だけでなく、類似の範囲も多少調べることができます。

 

調べてみましたか?

 

何件だったでしょうか?

 

次回は、類似範囲をより幅広く調べるため、さらに細かい検索テクニックを説明します。

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