2013/03/31

警告書を無視するのは絶対だめ!

今日は警告書の話をします。
商標登録をしていても、勝手にその商標を使う人がいます。
このような行為をやめさせるためには、まず「警告書」を送ることになります。
「警告書」の作成のしかたは、専門的なことなのでここには書きませんが、
問題は、「警告書」が送られてきたときの対応です。
基本的には弁理士に相談することになります。
「侵害している」という相手の主張が間違っていることが良くあるので、その辺りもきちんと調べる必要があるためです。

そして、最大のポイントは、とにかく「無視」はしないことです。

 

いままで30年使い続けてきた店名を、いきなり「商標権侵害だから使うな」といわれたら、いじわるされたような気分になるのも無理は無いかもしれません。
しかしながら、多くの場合、相手方はそんなに悪い人ではなく、争いは望んでいないのです。
警告書に対して、「すぐには店名を変えることは難しいので、少し待ってくれないか」というと、多くの場合待ってくれます。
その間に弁理士に相談すると良いでしょう。
これを無視すると、相手が怒って問答無用で訴訟を提起してくる場合があります。
繰り返しになりますが、くれぐれも無視はなさらないように・・・。

 

弁理士 井上 暁彦

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