2016/04/04

認定資格・資格認定機関の作り方についてのご質問

こんにちは、AIS弁理士事務所の井上です。東京都杉並区で商標専門の弁理士をしています。

 

 

ここでは、最近非常に多い「認定資格」や「資格認定機関」のご相談を紹介します。

 

 

(1)資格認定機関は、一般社団法人が良いでしょうか?

 

確かに、公益的な色を出すということで、株式会社ではなく一般社団法人を選ぶケースは多いです。

 

しかし、そもそもの部分として、「◯◯協会」といった機関は、必ずしも法人でなければならないというわけではありません。ですので、むしろ、最初は無理に法人化せずに、まずはこの「◯◯協会」を名乗るところから始めるのをおすすめします。

 

私の顧問先の「一般社団法人◯◯コンディショニング協会」という資格認定機関は、かなり実績のある協会ですが、それでも10年くらいは法人化しない任意団体ということで活動していました。その間は、理事長自身の事業は別の株式会社にしていました。

 

 

(2)認定資格の名前は、商標登録した方が良いでしょうか?

 

 

資格の名前が、ある程度オリジナリティのある資格名であれば、商標登録する必要がある場合があります。

 

もう一つの選択肢は、資格の名前自体はありきたりなものを使っておき、「◯◯協会認定」という言葉を付けることでオリジナリティを出すという方法です。例えば、「日本◯◯協会認定◯◯コーディネーター」といった感じです。

「◯◯協会」などの資格認定団体名は、商標登録はほぼ必須です。そうしますと、資格名を商標登録するよりは、協会名を商標登録して、色々な資格名の頭につけるやり方の方がコスト的には良いかもしれません。

 

※ 「認定資格」や「資格認定機関」の設立について疑問や不安のある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

質問事項を記載するのが難しい方は、「資格認定機関の事で相談したい」という程度の簡単な書き方でも結構です。こちらから、ご連絡を差し上げます。

 

 

<お問い合わせフォーム>

 

 

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2016/03/29

芸名の商標申請をするメリットは?

こんにちは、AIS弁理士事務所の井上です。東京都杉並区で商標専門の弁理士をしています。

 

ここでは、商標申請の中でも私が一番得意としている芸名やバンド名の商標申請についてご説明します。

 

 

芸名やバンド名を商標申請をするメリットを一言で言うと「安心」してその芸名を使い続けるためです。

 

もし、他人に自分の芸名やバンド名を商標登録されてしまったら、自分はその芸名を使えなくなる可能性があります。それを防止するためには、自分が商標申請してしまうのが最善の手です。

 

 

「芸名は商標ではない」という主張もありますが・・・ 

 

インターネット等で色々調べた方は、専門家が「芸名は商標ではない」と解説しているのを読んだことがあるかもしれません。確かに、「私はABCです」という風に、単にABCという芸名を名乗る行為は、「商標としての使用」ではないという解釈もあります。

 

しかしながら、実際問題は、そう簡単ではありません。第一に、「私はABCです」と名乗る行為は商標としての使用ではないとしても、ポスターやパンフレットに大きく「ABC」と書く行為は、商標としての使用であると考えられます。

 

第二に、実際に他人が「ABC」を商標登録してしまって、あなたに対して「ABCという芸名を名乗るのをやめてください」と警告してきたとき、あなたはそれを拒否することができるのかという問題があります。警告に対して反論するということは、最終的には裁判になる可能性があるということです。それには非常に大きな費用と労力がかかります。

 

 

プロ音楽家として活動している大事な名前であれば、商標登録という保険をかけることはそれほど大きな出費ではありません

 

このように、最悪のトラブルを防止するために、自分が先に商標申請するということをご検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

※商標登録について疑問や不安のある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
質問事項を記載するのが難しい方は、「商標登録の事で相談したい」という程度の簡単な書き方でも結構です。こちらから、ご連絡を差し上げます。

 
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2016/03/28

バンド名を商標登録する方はこういう理由が多いです。

こんにちは、AIS弁理士事務所の井上です。東京都杉並区で商標専門の弁理士をしています。

 

バンド名の商標登録のご依頼は、以前よりかなり増えています。

 

 

バンド名に関する権利が誰のものかをはっきりさせることです。

 

バンドは複数のメンバーで構成されているため、メンバーが入れ替わることがあります。

そういったときに、バンド名の権利が誰にあるのかをはっきりさせる意味で、商標登録をする方が多いようです。

 

 

もう一つ、音楽事務所をやめるときのことを考えて商標登録する方も多いです。

 

商標権を事務所が持つのか、アーティストが持つのかということは、難しい問題ですね。アーティスト側としては、何らかの事情でその音楽事務所をやめることになった後にも、同じバンド名で活動できるようにしたい。そのための一つの手として、商標登録をする方が増えています。

(ただし、事務所との契約の内容によっては、商標登録をしていても同じバンド名を使い続けることができないことがあります。)

 

 

バンド名は被りやすいので、誰かに商標登録されてしまわないように中止いましょう。

 

既に説明したように、バンド名の商標登録のご相談を受けるのは、「内部事情」が理由なことが多いです。しかし、もちろん、商標登録するメリットはそれだけではありません。このように、バンド名を商標登録する文化が根付いてきているということは、自分が商標権侵害で警告される可能性も増えてきているということです。今のバンド名を安心して10年続けるためには、商標登録を検討してみてください。

 

 

※商標登録について疑問や不安のある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
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2016/03/26

日本弁理士会は無料で商標登録の相談に乗ってくれます

こんにちは、AIS弁理士事務所の井上です。東京都杉並区で商標専門の弁理士をしています。

 

さて、弁理士に有料で相談するのは敷居が高いという方もいらっしゃいます。実は敷居が高いということは全くないので、ご遠慮なくご相談していただきたいのですが。

しかし、どうしてもという方には、日本弁理士会というところが無料相談をやっていますので、ご案内いたします。

 

<日本弁理士会の無料相談>

 

 

 

商標登録の申請手続をする場合は、きちんと弁理士に依頼しましょう。

 

商標に関しては、「まずは専門家(弁理士)に相談する」というのが一番大事です。これは、「まずは医者に見てもらう」ということに似ています。

ですので、まずはアクションを起こす第一歩として、弁理士会の無料相談を利用するのは良い方法かと思います。

 

しかし、商標登録の申請手続をする場合は、きちんと弁理士に有料で依頼しましょう。日本の法律上は、全ての手続は自分ですることもできるわけですが、商標登録に関しては、自分でやることはトラブルの元です。

 

 

登録になればOKというものでもありません。

 

商標登録は、保険に似ています。登録になることは簡単ですが、問題はその保護範囲です。

自分で商標の手続をされた社長さんが「これは商標登録しているから」といってトラブルに合うことはよくあります。ですから、私は、商標登録の手続は必ず弁理士に依頼することをおすすめしています。

 

 

※商標登録について疑問や不安のある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
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2016/03/23

登録済み商標の「区分の追加」半額キャンペーン中です(2016年4月末まで)

こんにちは、AIS弁理士事務所の井上です。東京都杉並区で商標専門の弁理士をしています。

 

2016年4月より商標登録の「印紙代」が安くなります。

 

2016年3月現在 37600円×区分数

2016年4月以降 28200円×区分数

 

 

このように、1区分あたりの登録料が安くなり、多区分で商標登録をしやすくなりました。

 

 

AIS弁理士事務所では、これを機に区分を追加するお客様のために、商標登録済みの区分の追加を半額で承ります。

 

すでに商標登録した後に商標登録をするときは、通常は、新しく商標登録するのと同じだけの弁理士費用がかかります。

今回は、期間限定で、2016年4月末日まで、区分の追加を通常の半額で承ります。これを機に、ぜひ、ご自身の商標登録の権利範囲を見直してみてください。

 

 

※商標登録について疑問や不安のある方は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
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