2015/12/22

愚痴を言っても大丈夫

こんにちは。東京都で商標専門の弁理士をやっている井上です。

 

新宿高島屋の紀伊国屋に、お世話になっている社労士の原先生の出版記念トークショーに行ってきました。

 

「グチの教科書」
原先生は、ストレスチェックテストでストレス度0%という脅威のスコアをたたき出した、圧倒的なポジティブオーラをまとった女性社労士です。

 

本のテーマは、「どうせ愚痴をいうならば、自分が幸せになる愚痴を言おう。」ということだそうです。

 

愚痴には、良いグチと悪い愚痴があるそうなので、ついつい愚痴を言ってしまう人にはおすすめです。

 

「グチの教科書」

 

さて・・・僕も、愚痴に関しては色々思うところがあります。

 

僕の場合、基本、愚痴は言わないことにしているのですが、どうしてもつらいときは、言うこともあります。
それで、僕が「良い愚痴」を言うとき気をつけていることとは・・・

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・

 

「いまから、愚痴を言います」
と、口に出して宣言してから言うことです。

 

あるいは、

「愚痴を言っていいですか?」

というように、相手に訊ねたりします。

 

ポイントは、「自分は今、愚痴を言っている」ということを自分の脳に認識させながら話すことです。
「いま、僕は愚痴を言っています。僕は、いま少々疲れているので、言葉が若干ネガティブになっていますが、それは本意ではありません。元気になるために、あえて、こういう言葉を使っているんです。」

 

こういう意識を持ちながら愚痴を言うと、多少ネガティブな言葉を使ったとしても、それが自分のセルフイメージをおとしめてしまう心配は薄くなります。

 

 

PS.

しかし、「愚痴」って漢字で書くとひどいイメージですね。
この漢字を考えた人は、よほど愚痴が嫌いなのでしょう。

 
PPS.

でも、「グチ」と片仮名で書くと、最初、かまぼこの材料になる魚の「グチ」を連想しました。

 

 

PPPS.

ちなみに、魚のグチも、漢字で書くと「愚痴」だそうです。これが語源なんですね。

 

 

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2015/12/20

レストランのメニューはまず森を見る

こんにちは。東京都で商標専門の弁理士をやっている井上です。
高校時代の友人達と飲みに行くときに、流行ったジョークがありました。

 

初めて入る店のとき、

 

「よし、まず森を見よう!」

 

というものです。
わかりづらいと思いますが、これは、「木を見て森をみず」という、ことわざに基づいたジョークですね。
つまり、個々のメニューを見る前に、メニュー表全体を見渡し、この店はどんなコンセプトの店なのかを判断しようということです。中華屋なのか、そば屋なのか、はたまた、カレー屋なのか。

 

「ウリ」の料理は、小籠包なのか、ピザなのか、それとも、和牛ステーキなのか。

 

そうやって、全体をおおまかに把握した上で個々のメニューを見ると、メニュー選びのスピードが上がりますし、失敗がなくなります。

 

「刺身」が売りのお店で「海鮮丼」を頼めば美味しいでしょうが、「うな丼」とか頼んだら、いまいちなのは目に見えています。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー
「俯瞰」(ふかん)と
「集中」はセット
ーーーーーーーーーーーーー
これは、ビジネエスにおいても同じです。
次の一手に集中(フォーカス)して考えるときは、その前に、全体を俯瞰して、大きな流れの中で、現在どこにいるのかを考えましょう

 

例えば、「見込み顧客のフォローアップ」の話をしているときに、ついつい、「新規顧客開拓」の話へ流れる人がいます。

こういう人は、現在の論点に集中しきれていません。
まずは、マーケティングの流れ全体を俯瞰して、「今考えるべきは、見込み顧客のフォローアップについてだ」と決めた上で、集中して考えると、思考の効率や制度が何倍にも上がります。

 

 

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PS.

僕の友人のカレーマニアのN君は、そば屋に連れて行ってもハンバーグ屋に連れて行っても

カレーを食べ、「いまいち」と言う人でした。

彼は彼なりに、もっと高い視点で食事というものを俯瞰しているのでしょう。

 

 

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2015/12/19

あの人にもう1回会う

こんにちは。東京都で商標登録の仕事をやっている弁理士の井上です。

 

皆さん、「マーケティング」という言葉はご存知かと思いますが、どういう意味で使っているでしょうか? これは、色々な定義がある言葉ですよね。

 

僕は、「マーケティング」というのは、

自分の商品を欲しい人に
(1)出会って
(2)信頼関係を作る

 

ということだと思っています。
ビジネスをしていると、色んなところで名刺交換等して、結構たくさんの人に出会いますよね。
まずはその、(1)「出会う」というのが大前提です。

 

次に、一度会っただけでは信頼関係はありませんが、その後もリアルやネットで何度も接触すると、(2)信頼関係が高まります。
こうして、一定以上に信頼関係が高まったとき、やっと、見込客は、商品を購入してくれます。

 

 

ーーーーーーーーーーー
もう一度会うことに
フォーカスする
ーーーーーーーーーーー

 

僕は、マーケティングについてはすごくシンプルに考えていて、とにかく、「一度だけ出会った人と、もう一度会うにはどうしたら良いか」にフォーカスするようにしています。
方法は無限にあると思いますが、皆さんは、何か思いつきますか?
僕の場合、例えば、名刺交換した人とFacebookで友達になって、Facebook上で交流します。

少し信頼ができたところで、「会いませんか」とメッセージを送ります。

 

リアルで会うための方法としては、例えば、僕は、月1回くらい、ランチ会をやっています。
「一対一でお茶しよう」と誘いづらい関係であっても、ランチ会くらいならば誘いやすかったりします。
「あの人にもう一度会う」ための手段を、どれだけ持つか。特に、リアルでのマーケティングでは、大事ですね。

 

 

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PS.

デートも似たようなものですかね。

 

 

 

PPS.

商売って、腕だけじゃないんですよねえ。

 

 

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2015/12/17

元気でなくてもいい

こんにちは。東京で商標専門の事務所をやっている弁理士の井上です。

 

今日は、僕がこのブログをどんな気持ちで書いているのか、というお話をしようと思います。

きょう、福島正信先生の勉強会で出会った方と懇親会でお話していたのですが、僕が、「起業家向けのブログやメルマガをやっています」とお話ししたところ、「やっぱり、起業家に元気を与えるためにやってるんですか?」とご質問を受けました。
うーん、ちょっと返事に詰まりました。僕の場合、「誰かを元気にしたい」という気持ちは、あまりないです。(すみません。)

今も、ブラームスの薄ら暗い4番のシンフォニーを聴きながら書いていますし、(あまり関係ないけど)
「まあ、元気でも元気でなくても、自分が生きたいように生きているならばそれでいいんじゃない?」くらいに思っています。

 

さて、それでは、僕がこのブログを書いている理由は何かというと、(商業的な理由はまた別として)僕は、このメルマガで、「僕なりの理想の世界」を描いているつもりです
理想の世界を書き続けて、多くの人に発信し続けたら、いつか実現するんじゃないかなあ、という感覚です。
もう少し具体的にいうと、僕のメルマガのキーワードは、「個人と自由の尊重」です。
僕の理想の世界では、
元気な人も、病気な人も、

陽気な人も、陰気な人も、

お母さんも、お父さんも、

子供も、老人も、
とにかく、自分自身を一番大事にして、相手の価値観を尊重し、そして、みんな「自由」なんです。
そんな世界観に共感してくれる人がいたらいいな。そんな気持ちで、このメルマガを書いています。
(これからも、よろしくお願いします。)
あなたは、ブログやメルマガを書くとき、どんな世界観をもって、情報発信をしていますか?

 

 

 

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PS.
これでも一応は、起業家に役立つことを書いています。

 
PPS.
よく、唯我独尊と言われます(笑)。

 

 

 

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2015/12/15

サラダは取り分けても取り分けなくてもいい

こんにちは。

東京で商標登録の代理人をやっています、弁理士の井上です。
僕の大学時代の親友にF君という人がいます。僕は彼のことが大好きで、起業してからも、3ヶ月に1回、札幌に帰るたびに会います。だいたい、北大時代の友達5人(女性3人と男2人)で飲みに行くのが恒例になっています。

 

彼は、気配りの人というか、飲み屋でサラダを頼んだとき、必ずまっ先に、全員分を取り分けるんですね。いい人ですよね。

 

それでは、僕はどうするかというと、

「たまには、僕がやるよ」・・・とは、言いません。

 

彼の出番をわざわざ取り上げることはしないわけです。

「ありがとう」といって、それで終わりです。
F君は、みんなの役に立てて、うれしそうです。

 
ーーーーーーーーーーーーー
無理に役に立たなくてもいい
ーーーーーーーーーーーーー

もちろん、そっせんしてサラダを取り分けるF君は素晴らしいと思います。

けれど、F君がサラダを取り分けなければ、他の誰かがやるか、あるいは、誰もやらなければ、みんなが各自取り分けて食べるだけです。
「役に立つ」って、まあ、その程度のことだと思います。

 

 
ーーーーーーーーー
最高の貢献とは
ーーーーーーーーー
僕は、最高の貢献とは、「役に立つ」というということよりも、「誰かに存在意義を与える」ことだと思っています。

 

僕は、F君と一緒にいるとき、とても楽しいです。僕は、そのことをF君に伝えるようにしています。

だから、F君は、自分自身に存在意義を感じることでしょう。そんな感じで、僕らは15年くらい仲良しです。

 

 

 

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PS.

どうしても「人の役に立ちたい!」という人は、相手に、ずばり、「何をすればあなたの役に立てますか?」または、「自分はあなたの役に立っていますか?」と、聞いてみましょう。

 

案外、その人が望んでいることは、サラダを取り分けることじゃなかったりします。

 

 

 

 

PPS.

逆に、一番相手のためにならないことは、「自分はあなたを不幸にしてしまった」と相手に思わせることかなと最近思います。

 

 

 

 

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