2016/01/28

日常で、商標の希釈化・普通名称化を感じたお話

こんにちは、東京都杉並区で商標登録専門の弁理士をしています、井上です。

 

 

先日、とても寒い日に、東京ディズニーランドに行きました。

そこで、一緒に行った友人に「ホカロン」を渡したのですが、「お、ホカロンじゃないですか。高級品じゃないですか」と、友人が言いました。

 

僕は、職業上「ホカロン」が特定の事業者の登録商標だとは知っていましたが、「ホカロン」と他の「使い捨てカイロ」を区別したことがありませんでした。

 

「使い捨てカイロ」を買おうとして、何も考えずに、「ホカロン」を選んでいたのです。

これは、ホカロンがとても有名になった結果の、「ブランド力の希薄化」といえるでしょう。

 

例えば、お母さんが子供に、「薬局でホカロン買ってきて」と言ったときに、子供が、何も考えずに、ホカロン以外の使い捨てカイロを買ってくるようなことがあったとすれば、これは、かなり希釈化が進んでいる状態だと思います。

 

ホカロンの会社(ロッテ)はブランド管理をきちんとしているので大丈夫だと思いますが、放っておくと、最終的には、普通名称化してしまうことになるわけです

 

 

 

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