2015/12/20

レストランのメニューはまず森を見る

こんにちは。東京都で商標専門の弁理士をやっている井上です。
高校時代の友人達と飲みに行くときに、流行ったジョークがありました。

 

初めて入る店のとき、

 

「よし、まず森を見よう!」

 

というものです。
わかりづらいと思いますが、これは、「木を見て森をみず」という、ことわざに基づいたジョークですね。
つまり、個々のメニューを見る前に、メニュー表全体を見渡し、この店はどんなコンセプトの店なのかを判断しようということです。中華屋なのか、そば屋なのか、はたまた、カレー屋なのか。

 

「ウリ」の料理は、小籠包なのか、ピザなのか、それとも、和牛ステーキなのか。

 

そうやって、全体をおおまかに把握した上で個々のメニューを見ると、メニュー選びのスピードが上がりますし、失敗がなくなります。

 

「刺身」が売りのお店で「海鮮丼」を頼めば美味しいでしょうが、「うな丼」とか頼んだら、いまいちなのは目に見えています。

 

 

 

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「俯瞰」(ふかん)と
「集中」はセット
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これは、ビジネエスにおいても同じです。
次の一手に集中(フォーカス)して考えるときは、その前に、全体を俯瞰して、大きな流れの中で、現在どこにいるのかを考えましょう

 

例えば、「見込み顧客のフォローアップ」の話をしているときに、ついつい、「新規顧客開拓」の話へ流れる人がいます。

こういう人は、現在の論点に集中しきれていません。
まずは、マーケティングの流れ全体を俯瞰して、「今考えるべきは、見込み顧客のフォローアップについてだ」と決めた上で、集中して考えると、思考の効率や制度が何倍にも上がります。

 

 

※ この記事は、私が配信している起業家向けメルマガ「みんなの起業」の過去の記事を編集したものです。最新記事に関心のある方は、メルマガ登録フォームから、とりあえず無料でメルマガ登録してみてください。メールアドレスを入力するだけで登録でき、解除はワンクリックでできます。

 

 

PS.

僕の友人のカレーマニアのN君は、そば屋に連れて行ってもハンバーグ屋に連れて行っても

カレーを食べ、「いまいち」と言う人でした。

彼は彼なりに、もっと高い視点で食事というものを俯瞰しているのでしょう。

 

 

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