2015/11/30

「客観的」に見るのは難しいですよね

「もっと、客観的に物事を見なさい」
先生や上司に、こんな風に言われたことはありませんか?

しかし、客観的に見るって、どうすれば良いんでしょうか。僕には、よくわかりません。

僕の場合、どちらかというと、

「井上さんは、物事を冷静に客観的に見られる人ですね」

と言われることが多いのですが、あまり自分ではそう思わないですし、正直、いまいちピンときません。

 

人の意見というものは、すべからく、その人の主観ではないかと思うのです。客観的な要素を取り入れることはできますが、主観を排除することはできません。

そう思うと、

「物事を客観的に見られる」

というのは、

「程度の問題」というか、

他人との「比較の問題」だと思うわけです。

しかし、その「比較」も非常にしづらい。だから、「客観的に見る」ということは、僕は、そんなに意識していません。みなさんはどうでしょうか?

 

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とりあえず、多角的に見る
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ところが、先日、友人が、ちょっと違う表現をしてくれました。
「井上さんは、物事を多角的に見る人ですね」
と言われたんです。

「多角的」という表現は、

「客観的」という表現に比べて、

法律家の僕には、とてもわかりやすく、しっくりくるものでした。

 

法律家は、事案について考えるとき、すべての事情を考慮して、

メリットデメリットを徹底的に比較します。

あきらかに加害者が悪い場合であっても、決して、被害者の感情だけを考慮して結論を出すことはしません。(だから、一見冷たく見えるかもしれません。)

 

もしあなたが、
「もっと客観的に物事を見たい」
と思った時は、
「客観的」
というのはなかなか難しい概念なので、

まずは、「多角的」
に物事を考えることをお勧めします。

 

そして、「多角的」に物事を考える第一歩は、「メリット」と「デメリット」を両方ピックアップすることです。

物事には、必ず、メリットとデメリットがあります。

 

ゲームだと思って、次のもののメリットとデメリットを考えてみませんか?

(1)スーパーの方が安いのに、コンビニで牛乳を買う

(2)医療保険に加入する

(3)体に悪いジャンクフードを食べる

(4)小学校に行かない

 

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